今日は3年生の普段の様子をちょっとご紹介します。
3年生の授業は、1年生から2年生までの間に触った素材を使い自由に制作を行っていきます。
といっても、突然自由に作るというわけではなく最初は、先生方が提案するテーマに従って制作し、1年かけて自分の制作テーマを探っていきます。
また、3年生だけ少し変わっているのが、立体造形コースの専任教員が授業を受け持つのではなく、非常勤の外部の先生方が学生と関わっていくところでしょうか。
それでは、普段の様子を少しだけご紹介。
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面談風景。
学生たちは、先生たちに作品プランや表現したいこ、また与えられたテーマについてどのように思ったかなどなど相談しつつ話し合いつつ制作始めていきます。
面談を何回か繰り返したあとのそれぞれの制作風景です。
御影石を彫るものあり。
塑像をするものあり。
木を彫ったり、
冷蔵庫をぐるぐる巻きにしたり。。。
素材も制作スタイルを様々、合評は7月です。
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