再び、藤川です。
さて、陶芸へ留学していた2年生の様子じゃんじゃんアップしていきたいと思います。
ゲイバーだけじゃないんです。
ちゃんと課題もやっているんです。
というわけで、窯だし風景からどうぞ。
前回の日記はコチラ↓
http://rittai.blog.shinobi.jp/Entry/161/
少しずつ冷ました窯をあけると、温かい空気とともに作品がお目見え。
冷めているといっても窯の中はまだ100度くらい。
作品をアツアツです。
みんなで手分けして作品を出します。
「やけどしないように注意してー!軍手してー!」と、先生。
課題以外の器も焼いちゃいました。
出来た作品を記念撮影。
ついでに2年生も記念撮影。
それでは、どの作品も力作ばかりだったのですが、その中からほんの一部をおみせしたいと思います。
テーマは「過剰装飾された器」です。
どんな風に過剰装飾されているのかご覧くださいませ。
↓ ↓ ↓
魚がイメージされた器。
キャンドルたてになっています。
ごろんとしたカタチ。
中がすごい。
こちらも魚のようなかたち。尾ひれが華やか。
レースのような。靴のような。
鳥の巣。ゆでたまごは自分で用意してました・笑。
羽のような枯れ葉のような。
こちらも、
中がすごく細かいです。
ころんとしたかたち。
網目からは動物が。
陶芸からかえってきた2年生は、現在御影石を彫っている最中。
課題も学園祭、どちらも大忙しです!
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