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京都精華大学立体造形研究室のブログです。

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1年生の授業風景・会田誠『MONUMENT FOR NOTHING』①

こんにちは、アシスタント藤川です。
今日はどんより曇り空、ムシムシしててなんだか嫌ですね。
さて、昨日ブログを書きそびれてしまいましたので今日はちょこっと多めに記事をアップしようかと思います。

…まずは1年生の記事から…

1年生は現在、デザイン、デッサンの授業以外に宮永愛子先生の授業で、
会田誠さんの『MONUMENT FOR NOTHING』シリーズの一部を作っています。

※宮永愛子先生はこんな先生↓
http://seikaart.jp/~rittai/seikaHP/stuff-miyanaga.html
※会田誠『MONUMENT FOR NOTHINGII』共同制作展の詳細はコチラ↓
http://www.kyoto-art.ac.jp/raku/2009/20090428/index.html

先月の21日まで会田さんはおとなりの京都造形芸術大学のGALLERY RAKUで、
『MONUMENT FOR NOTHINGII』共同制作展をされていました。
実は宮永先生と会田さんはお知り合い。
今しかない貴重な体験なのでは?ということで、1年生たちは宮永先生の初回授業日にバスを
乗り継ぎ会田さんを訪ねて行ったのでした。

実際に美術家として活躍する会田さんの制作風景を肌で感じた1年生たち。
その場の流れで自分達も会田さんの作品に参加・制作することで何か得たい!と
いうことになったようです。




GARLLEY RAKUでの制作風景。
手前にいるのが会田さん。(たぶん…、間違っていたらごめんなさい。)
京都造形芸術大学の生徒に混じって制作中。



左端に写っているのが宮永先生。
すんごい段ボールの量です!




ちなみに『MONUMENT FOR NOTHING』シリーズとは…、

天井高6~7メートルある、現代美術館のいわゆるホワイトキューブの壁面に
仮設展示する目的で作られるもので、

“中世のゴシック教会に見られるレリーフ状の祭壇彫刻のようなもの”

を漠然としたテーマに設定し会田誠さんと、主に美術大学の学生たちによって
共同で制作されます。
素材には、使用済みの“ヘナチョコ段ボール”のみが用いられ、接着・連結はクラフト紙の
紐と必要最低限のガムテープ・ホットボンドのみといった様々なルールの中で、
手作業を推奨し制作していきます。

(※会田誠『MONUMENT FOR NOTHINGII』共同制作展より抜粋・参考)

せっかくだから一面の壁面を担当してもらえるかな?という話になり、
わが立体1年生は、180センチ×90センチの壁面制作をすることに!!!
GALLERY RAKUでの制作を終え、大量の段ボールを手に精華大へ帰ってきた1年生たち・・・。
どんな作品をその後制作しているのか、続きはまた後ほどアップします。

ではでは。

-藤川怜子-


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