忍者ブログ

立体造形ブログ

京都精華大学立体造形研究室のブログです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

●●鉄●●●合評●●

いよいよ本日
鉄、合評の日です。

昨年までの鉄の実習テーマは「昆虫」。
新たに
今年は2回生みんなで話し合って決めたテーマ「うつわ」。
自分たちで考えたテーマだけあってか、
作品と向き合う真剣な姿が見られました。

↓発想の源は「水面」


↓「人が1日の終わりに入るうつわ。家。」
↓本人曰く、人と関わりのあるものが作りたかったといいます。
↓ドア。


↓裏側を見ると、新聞受けと床に落ちた新聞が。
↓人の存在を感じます。


↓作品を設置する場所も作品の一部です。
↓山の中。木の根元。光。


↓「仲の良い友人とピクニックに行った時の楽しい時間、
↓自分が取りこぼしてしまいそうな大切な想いを入れたい」
↓という空っぽのギターケース。

気持ちは細部に宿ります。


↓受け取るものとしてのうつわ。
↓花束。


↓しっとりと湿った苔の上に置かれた作品。
↓「嬉しいときも悲しいときも入る、大事な空間であるベッド。」
↓20㎝ほどの小ささが、よけいにその存在の強さを際立たせます。
↓鉄という金属の冷たさよりも、「人の温もりを感じる」という意見が出ました。


↓なんとUSBが付いたゴミ箱。
↓「実際に自分で捨てないと捨てたことにならないゴミ箱。」
↓パソコン画面上の、想定された「ゴミ箱」とのギャップが面白い!


↓クジラ。
↓「打ち上げられてるクジラなんて見てられないよ。」
↓とは西先生の一言。


↓仮面。


↓大きな灰皿。


みんな、作品を前にして自分の思いを伝えようと、
一生懸命話します。

「見る側に想像の余地を残しておいてほしい。」と先生。

1から10まで全て伝えようと思うよりも、
自分の言葉では伝えきれない1を作る。
その思いを受け入れるための
「うつわ」。
改めて面白いテーマだったなーと思います。

みんな懸命に作ったので
合評が終わったときは先生たちもへとへとでした。

明日からまたがんばりましょう~◎


ツジタ



 

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

Copyright © 立体造形ブログ : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]